狩の音楽

狩のシンフォニア/バウマン(1972〜73)


LP(オーヴァーシーズ KUX−3264−V)
CD1(PILZ ACANTA 43 278)
CD2(ARTS 43049−2)
LP
1.L・モーツァルト/狩のシンフォニア ト長調
2.ロゼッティ/ホルン協奏曲ヘ長調
3.L・モーツァルト/室内シンフォニア ニ長調
4.アーモン/ホルン四重奏曲ヘ長調
   ヘルマン・バウマン(ホルン)(1〜4)
   クリストフ・コーラー(ホルン)(1)
   マイ―ル・サカール(ホルン)(1)      
   ジャン=ピエール・ルペティ(ホルン)(1)
   ヤープ・シュレーダー(ヴァイオリン)(3、4)
   ヴィール・ペータース(ヴィオラ)(4)
   アンナ―・ビルスマ(チェロ)(4)
 ヤープ・シュレーダー/アムステルダム合奏団(1〜3)
     録音 1972〜73年

CD1&2
1.L・モーツァルト/2つのホルンの為の
              協奏曲変ホ長調
2.ポコルニ−/2つのホルンの為の
              協奏曲ヘ長調
3.ヴィット/2つのホルンの為の
              協奏曲ヘ長調
4.ロゼッティ/ホルン協奏曲ヘ長調
5.L・モーツァルト/狩のシンフォニア ト長調
   ヘルマン・バウマン(ホルン)(1〜5)
   クリストフ・コーラー(ホルン)(2&5)
   マイ―ル・サカール(ホルン)(1、3&5)
   ジャン=ピエール・ルペティ(ホルン)(5)
    ヤープ・シュレーダー/アムステルダム合奏団
     録音 1972〜73年

狩のシンフォニアは4本のホルンが活躍する楽しい曲です。ロゼッティはこれは低音をうまく使った名曲です。ACANTAからCD化されていました。室内シンフォニアはレオポルドのホルン協奏曲の原曲です。ヴァイオリンソロが入ります。アーモンの四重奏曲は名曲で録音もいくつかあります。    
  CDは2本のホルンのための協奏曲集と狩のシンフォニア、ロゼッティのヘ長調を収録した徳用盤です。 ヴィットの協奏曲は貴重です。他に録音が見あたりません。なおCD2の録音データは1981年録音と記載されていますが同一音源です。


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